不動産の相続について

不動産の所有者がなくなった場合、相続の手続き(相続登記)を行うことになります。

「相続登記」とは、正確には,「相続による所有権登記」といいます。

土地や建物の所 有者が亡くなった場合に,その土地や建物の名義を, 亡くなった方から遺産を引き継いだ方(相続人)へ変更する手続きのことです。

相続登記には、「必ずしなければならない。」とか、「○ か月以内にしないといけない。」という決まりはありません。  しかし、相続登記をしないままにしておくと様々な問題 が起こります。

相続登記をしないことで起こる問題~その1~

すぐ売りたい、お金を借りたいけれど・・・ 

 

土地が母(故人)の名義になっていて、すぐに売ったり、 お金を借りたりすることができない!

相続登記をしないことで起こる問題~その2~

あのとき登記をしていれば・・・

 

父の死亡後、兄弟も亡くなったため、相続の話合いが兄弟間だけでは済まなくなってしまった。

相続登記をしないことで起こる問題~その3~

このまま住み続けられる?

 

夫の父(故人)名義の家に住んでいるけれど、夫以外にも相続人がいます。夫の死亡後も住み続けられるか心配です。
 

相続登記をしないことで起こる問題~その4~

このまま放置していたら・・・

 

父の死亡後も相続するつもりがない土地・建物があり、そのままにしていたけれど,隣家に悪影響が出て、自分に全額弁償を求められた。

トラブルを未然に防ぐためにも、早めに相続登記をすることをおすすめします。相続登記は、土地や建物の所在地を管轄する法務局に申請することが必要です。

石造りの道
pixta_47320565_S.jpg
pixta_44240251_S_edited.png
pixta_45361492_S_edited.png